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カナカの由来
「カナカ」とはポリネシア語で「人」や「男」を意味する「タガタ(tangata)」が語源とされ、 ハワイ語ではこれが訛り、「カナカ(kanaka)」となった。
初めはハワイに住むポリネシア系の先住民を指す名称だったが、のちに広く、南洋の島々の人々、 主にミクロネシアのマーシャル、カロリン諸島の住民を指す俗称となりました。(現在はミクロネシア人と呼ばれる)
「カナカ」の人々は海の民であり、彼らにとって漁業は農業に劣らず重要な生業であり、優れた航海術を持つ 人々であったとされます。
そんな航海術に優れたカナカ(ポリネシアの人々)は 約5000年前に台湾あたりからフィリピン(約4000年前)、ソロモン(約3500年前)、タヒチやマルケサス諸島、ハワイ(約1700年前) へと蛸足的に移動や広がりをみせ、その内のごく少数が小笠原諸島へとたどり着いた考えられます。
カナカヴィレッジの客室の名前はそんなポリネシア系の人々の大冒険の様子を表しております。
是非ヴィレッジを吹き抜ける太平洋の風を感じてみてください。
1830年頃 記録上はじめて小笠原に人が定住した
小笠原諸島に初めに入植したのはハワイから渡ってきた
ナサニエル-セーボレー含む入植団だとされています。
彼らは捕鯨船などにとって重要な補給地を作るため小笠原に入植したといわれていますが、
一部資料によっては
「セイヴォリーという名のイギリスの船員が仲間とともに船から脱走し、島の森の中に
隠れていたが、そのうちに船は出港してしまった。そのあと、仲間の脱走者も姿を見せ、ここ(小笠原)
にロビンソン-クルーソー風の生活が始まったのである。※ハイネ世界周航日本への旅より」
との記述がある。
※ロビンソンクルーソー
イギリスの小説家 ダニエル-デフォーの小説
船が難破して無人島に漂着したロビンソン-クルーソーが、信仰心と合理的な創意工夫で 自給自足的な生活を築いていく物語。
1853年 6月14日~18日 ペリー提督一行とカナカ人の出会い
ペリー提督一行は浦賀湾へ来航する前に小笠原に寄港しました。
また、島内を探索するため、調査団を2グループ編成し、その内のベイヤード-テイラー率いる一行を
案内したのが現カナカヴィレッジ周辺で生活をするカナカ人達であった。
その内の一人は顔の半分に淡い青色の入れ墨、粗い木綿のシャツとズボンを着た マルケサス諸島 ヌク・ヒバ島出身の名前を裁判官という意味の「ジャッジ」という男だった。
また、ジャッジ達の生活する住処の周辺はサツマイモやカボチャ、煙草、サトウキビ、インドスグリなどの畑があり、 ヤシりで葺いた二つの小屋があったという。
一行と出会ったころ、ジャッジは亀漁の帰りだったため、カメを一匹持っており、 一行にその解体の様子を見せたという。
その後、ジャッジを含むカナカの案内人達は一行を巽湾まで案内した。
ペリー提督一行が小笠原を訪問した目的は探検や発見のためでなく、 東洋に市場を求め新しい通商貿易のルートを開くことが第一の使命であったとされる
当時の小笠原の人々が居住区に選ぶほど、 本来は人が暮らすのに最も適した場所に カナカヴィレッジがあります。 今ではヤシで葺いた住居こそありませんが、 やはり、農作に優れた土地があり、 農家さんが集まるのはいまでも間違いありません。 また、なんといっても 夜にはほとんど街灯もないため、 当時とほとんど変わらぬ星空を お楽しみ頂けます。
参考資料:参考 ペリー艦隊日本遠征記 VOL.1 ペリー日本遠征記 ペリー日本遠征隋行記 文人テイラーの見た小笠原諸島 ハイネ世界周航日本への旅 小笠原諸島 歴史日記チェックイン時、港から送迎はしてもらえますか?
可能です。事前連絡の際に送迎のご希望をお伺いしますので、ご希望をお申し付けください。
滞在中、送迎はありますか?
全日AM8:00/PM5:00にカナカヴィレッジから町までの送迎サービスを行っております。
LINEのオープンチャットに「送迎掲示板」を開設し、送迎のご希望を承っております。
早朝6:45発 ははじま丸船客待合所までの送迎、日中の臨時便などの対応も可能ですので
ご相談ください。
※恐れ入りますが、6:45より早い送迎は承っておりません。
※送迎車は基本的に宿から町までのみとさせていただいており、お戻りは基本的に下記の方法でお願いしております。
・村営バスの利用
・ツアー会社による送迎
・飲食店による送迎
やむを得ない場合はご相談ください。
公共交通機関について教えてください
公共交通機関として「村営バス」がございます。
二見港からは「小港海岸行き」に乗車し、「農業センターバス停」と「小港海岸バス停」の間の「小港駐車場」にて
運転士に申し出ていただければ、バス停はございませんが乗降可能です。
夜間飲食店へ外食をしたい場合の送迎はありますか?
夕食時の外食は、PM5:00便の送迎をご利用ください。
お帰りは、送迎サービスを行っている飲食店をご利用いただき、
そちらのサービスをご利用ください。
当館スタッフも日頃から利用している信頼できる店舗ばかりで、
島の食材も豊富にご用意しております。※おがさわら丸入港中は飲食店が大変混雑いたします。
※18:00~19:30頃までは送迎対応が難しい店舗もございますので、
予めご了承ください。
※緊急の場合はご相談ください。
市内(港、町)までの距離はどれくらいですか?
距離:約7km
所要時間:車で約10分、徒歩で約2時間
徒歩での移動も可能ですが、坂道が多い地形となっております。
頻繁に市内との往来をご予定の方は、レンタカーやレンタルバイクのご利用を
おすすめいたします。
宿でレンタカーの手配はしてもらえますか?
申し訳ございません、当社ではお客様にお貸出しできる車は保有しておりません。
恐れ入りますが、以下のURLサイトよりお手配くださいませ。
https://www.ogasawaramura.com/activity/rental/
海や山のツアーはどこで申し込んだらいいですか?
ぜひ「竹ネイチャーアカデミー」のツアーをご利用ください。
南島へのボートツアーや、イルカとのシュノーケリング、冬季限定のホエールウォッチングなど、多彩なアクティビティをご用意しています。また、父島特有の生態系が広がる森を抜けた先には、息をのむような絶景が待っています。
宿泊予約時のお問い合わせメールでも簡単にご予約いただけますので、ぜひお気軽にご相談ください。
どのような服装で行けばいいですか?
島の気候は季節ごとに異なります。服装の目安は以下をご参考ください。
春風が吹く日と暑い日があり、体感温度が変わりやすいです。半袖に加えて、薄手のパーカーやウィンドブレーカーを準備しておくと便利です。
夏湿度が高く非常に暑いですが、海に入れば快適に過ごせます。紫外線が非常に強いため、ラッシュガードや薄手の羽織れる服を持参してください。
冬気温はそれほど低くありませんが、風が強く肌寒く感じることが多いです。厚手のウィンドブレーカーやコンパクトな防寒着が役立ちます。
また、季節を問わず急なスコールがあるため、雨具の持参をおすすめします。
虫は出ますか?
立地は自然遺産エリアと隣り合わせの場所になりますので、虫は出るものと思ってください。
カエルやゴキブリ、蜘蛛等々、客室に入ってくることはほとんどありませんが
万が一の場合はお部屋に殺虫剤を用意しておりますのでご利用ください。
カナカヴィレッジでは何を買えますか?
自動販売機にてお茶や水、ジュース、ビールや酎ハイも販売しております。
その他、ロングライフパンや米、レトルトのごはん、氷などの販売も御座います。
また、洗濯用洗剤も販売しています。
備え付けの調味料はありますか?
各客室に塩、砂糖、胡椒をご用意しております。
父島にスーパーはありますか?
港エリアに3件御座います。
しかし、週一回のおがさわら丸によって商品を入荷しているため、特に入港直後は品薄状態です。
入港日の夕方前から徐々に品揃え豊富となり
お店は大変込み合いますので、お時間に余裕を持ってご利用ください。営業時間
BITC生協:入港日7:00-19:00 / 通常時7:00-18:00不定休
スーパー小祝:入港日8:30-19:00 / 通常時8:30-18:30不定休 (主に出港翌日休み)
佐藤商店:早い時は6:30-22:00
携帯電話の電波は届きますか?
ドコモ以外のキャリアは微弱です。
ツアーや飲食店のご予約などでお電話したい場合はスタッフまでお声掛けください。施設内はWi-Fi完備なのでLINE電話などはご利用いただけます。
洗濯機、洗剤はありますか?
洗濯機3台、乾燥機1台のご用意御座います。
洗濯洗剤については1つ50円で販売しておりますので、御要りようの際はスタッフまでお声掛けください。
宿の近くに夕陽スポットはありますか?
季節によって観測ポイントは変わりますが、扇浦海岸、扇浦と境浦のあいだの駐車場、州崎飛行場跡地で観測可能です。